今回は、真贋相愛の意味や能力は?乙骨憂太の領域展開の読み方や効果を徹底解説!【呪術廻戦】をお届けします。
戦況が苛烈を極める中、ついに最後の特級・乙骨憂太が帰還し参戦しました。
現在、戦いは宿儺VS悠二・憂太で、本編と0の両主人公がタッグを組んで物語のラスボスに挑む激アツな状態になっています。
これまで詳細がベールに包まれた憂太の能力・効果がついに明かされましたが、まだまだ分からないことが多いです。一体どんなものなのでしょうか?
宿儺を追い詰められるのか?どれほどの強さなのか?気になるところがたくさんだ!
真贋相愛(乙骨憂太の領域展開)とは?意味や読み方について【呪術廻戦】
今回、249話から250話で乙骨の領域のくわしい内容が明らかになりました。
178話〜179話で一度登場しかけましたが、石流・烏鷺との三つ巴状態で発動し、力をお互いに帳消して消滅。
結果、不発に終わったので名前も含めその時点で詳細は明かされませんでした。
249話で岩手コロニーから戻った憂太は宿儺と対峙し、自分の前に敗れた日車に想いを馳せ、気持ちを強く持ち領域を発動します。
ここからは由来や元ネタなどの背景を見ていくぜ
真贋相愛の読み方や意味と由来(元ネタ)
領域・「真贋相愛」の読み方は「しんがんそうあい」です。
四字熟語は存在しませんので、作者による造語で意味は推測するしかありません。
真の字は本物の意味、贋の字は贋作などに使われる字で偽物の意味があります。
相愛は互いに想い合うという意味の熟語です。
幼少期の憂太と幼馴染の里香の互いを思う気持ちが引き起こした偶然で生まれた特級過呪怨霊・里香が現在のリカの元ですので「相愛」は二人の絆を表すのでしょう。
真贋の方は後述の模倣(コピー)能力を表すのかと感じました。オリジナルと模倣を対比して真贋なのでしょうか?
解呪前後の里香(真)とリカ(贋)を表すという意見もネット上で見つけたぜ!どっちの意見もしっくりくるが、両方の意味がありそうだ!
真贋相愛とリカちゃんの関係は?
幼少期の里香との結婚の約束が憂太の中では重要な思い出であるため、水引きのデザインはリカがモチーフに取り入れられていそうです。
これまでに発動された領域はそれぞれキャラクターの個性に合った内装。
今回は崩れた建物のような場所に無数の刀が突きささった見た目で、空には巨大な水引きが領域を取り囲むように連なっています。
水引きは結び方で意味が変わり、真贋相愛内の水引きは「あわじ結び」という結び方です。
あわじ結びは左右の水引きをそれぞれ輪の形に結び、形がアワビに似ていることから、あわびの呼び名がなまってあわじになっています。
また水引きの端が上向きでおめでたく、さらになかなか解けないので、結婚式などの一度だけが望ましい祝い事に使われます。
もともと二人の想いが怨霊・里香を生み出したんだぜ!接続の道具も里香ちゃんとの婚約指輪だからな!
モチーフや背景が分かったところで、ここからはその能力をお話します。
真贋相愛(乙骨憂太の領域展開)の能力や効果【呪術廻戦】
乙骨は、0と本編の間でかなり状況も実力も変わっており謎が多く残ります。
作中で他人の術式を模倣して戦う様子が目立ちますが、自身の能力なのかリカの持つ能力なのかははっきりしていません。
178話前後でリカはあくまで術式で、折本里香の解呪達成後に残されたと説明がありました。
指輪を通しリカに「接続」すると完全顕現でき、溜めておいた技の使用と呪力を制限なしに受け取ることができます。
本来、模倣した技を保管するには脳の容量的に限度がありますが、外付けのHDのようにリカに保管ができます。
その他にも戦闘に参加することや、モノをしまって運ぶことも可能です。
しかし、怨霊・里香では無制限だっのが、解呪後に接続は五分間だけでと変わっています。
憂太自身の力で言うと、呪力操作によって刀を用いての戦闘はもちろん、反転術式も使いこなせます。
真贋相愛の必中効果と術式の内容
領域展開の大きなメリットに、中にいる人間に技が必ず命中する必中効果があります。
ダメージを避ける方法は、簡易領域を発動し必中を無効化、領域延展を発動して技を無効化、そのどちらかしかありません(簡易の場合は必中を無効化するだけなので当たればダメージを受けます)。
作中では必中効果の対策で宿儺にシン陰流・簡易領域の原点である彌虚葛籠を使わせ続け4本の腕と二つの口のうち半分を戦闘に使わせない作戦です。
真贋相愛は模倣(コピー)して包蔵(ストック)したモノのうち、ひとつを選び、必中にし、選んだモノ以外は領域内に数多ある刀に宿ります。
どの刀に何が宿っているかはランダムで使うまで分かりません。
一度使うと刀は消滅しますが、別の刀に同じ術が宿っていることもあり、それを引き当てれば再び使えます。
また、二本の刀を持って次々に使用する事もできました。
今回の必中は天使の持つ邪去侮の梯子。
天使は、一定のダメージではなく無に帰す力を持っているため、宿儺といえど必中で当てられては困るのですね。
領域延展は術を無効にできます。でも同時に自分の生得術式も使用不可に。対策するなら簡易領域の方が使いやすいかもしれませんね。
真贋相愛の発動条件
発動に条件があるか否かはまだハッキリとは分かりません。
しかし、無制限のコピーが使えるとわかったので、ストックのために完全顕現が必要な可能性はあります。
前述したようにストック機能を使うには接続が必須で、5分間の時間の縛りが厄介です。
発動の時間はここまで何も明言されていませんが、今後時間的制限が発生するかもしれません。
発動してからもうだいぶ経つな。時間の縛りがあるならすでに出ていてもいいはずだから、「縛りなし」での戦いも希望が持てそうだ!
真贋相愛の手印とその意味
作中に登場する印は真言密教の印と関わっていると噂です。
展開時に印象に残るのはそれぞれが異なる独特な印を結ぶ様子ですが、作中では掌印と呼ばれていました。
これは、細部は多少異なるものの真言密教の「印」とかなり似ており、ここからインスピレーションを得たと考えられます。
乙骨の掌印は真言密教の印の中の荼吉尼天印によく似て、右手は手のひらを上に向け突き出し、左手は胸の前で握り込んでいるポーズです。
この時、握り込んだ左手にちょうど里香ちゃんからもらった指輪が見えるのが印象的です。
掌印が結べないと展開もできませんよ。手が動かせなかったり欠損したりするのは大問題です。
無制限の術式コピーができるという、ある意味何でもありな技だが、憂太が実際に使った技にはどんなものがあっんだろう?ここからは過去に複製したものを見ていくぜ!
真贋相愛(乙骨憂太の領域展開)でコピーした術式一覧【呪術廻戦】
乙骨が領域展開後に使った術式は現在6種類で、以下の通りです。
- 天使の術式:邪去侮の梯子
- 烏鷺亨子の術式:空間を面で操る術式&宇守羅彈
- ドルゥヴ・ラクダワラの術式:式神の軌道が領域になる術式
- 狗巻棘の術式:呪言
- シャルル・ベルナールの術式:G戦杖
- 両面宿儺の術式:捌
ここにないものでは、発動前に東堂のブギウギと思われる技を使っているシーンもあり、今後さらに複数の技が登場する可能性はあります。
そもそも条件などが未だ分かっていませんが「術者の体をリカが取り込むこと」なのではと言われています。
狗巻、東堂、天使は戦いの中で全員腕を欠損し、また222話では『使わせてもらうよ』と乙骨が狗巻から何かをを受け取る描写がありました。
烏鷺も戦闘中にリカに腕を落とされており、直後に憂太は宇守羅彈を使用。
石流はコピーしたタイミングに関し、『あの時か』とリカが腕を落とすシーンを思い浮かべます。
条件が上記のようであれば、憂太が倒した敵と高専側の関係者のものであれば今後登場しても不思議はありません。
1ヶ月の修行期間で悠二の片腕がサイボーグのようになっているのも気になります。
ただし、無下限呪術は六眼なしではコントロールできないだろうから模倣はありえ無いと作中で宿儺も予想します。
【天使の術式】邪去侮の梯子
コピーした技の一つ目は邪去侮の梯子です。
宿儺戦で必中術式として選択されました。
天使は術式を消滅させる力を持っており、封印や結界術ももれなく効果の範囲に含むようです。
ダメージではなく術式そのものの消滅なので、宿儺でさえも警戒をする様子が伺えました。
邪去侮の梯子に関しては細かいことは明言されていませんが、通常の術と同様に術式を消滅させられるものと思われます。
宿儺が悠二の体から指を切り離し伏黒に飲ませることで体を手に入れた際に、指と伏黒の体が完全に融合する前に引き剥がす目的でも使用されました。
受肉は呪物と体の融合であるため、完全に融合すると天使の能力でも引き剥がすことはできません。
伏黒の救出には失敗しましたがその後、五条悟の封印を解く際にも邪去侮の梯子が登場しています。
絶対に受けたくないから宿儺も簡易領域で防ぐしかないんだ。実際、術式を当てる気はなくて簡易領域を維持するために腕二本と口一つを使わせるのが目的!高専側の作戦勝ちだな!
【烏鷺亨子の術式】空間を面で操る術式&宇守羅彈
コピーした技の二つ目は、空間を面で操る術式とその派生の宇守羅彈です。
保持者である烏鷺は三次元の空間を二次元の面で捉える能力がありました。
烏鷺が空間をテーブルクロスのように引っ張って、乙骨の腕が曲がり驚くシーンがありました。
実際に腕が曲がっているわけではなく見た目だけで、撹乱がメインの技です。
石流・憂太とかち合い、3者混戦の末敗れますが、その際に空間ごと相手を潰すことはできないと分かりました。
この技から派生した宇守羅彈は面として捉えた空間をガラスを割るように壊す技です。
憂太は烏鷺が倒れた直後にこの技を出していて、今回の宿儺戦でも空間を面で操る術式および宇守羅彈を使うシーンがあり、なかなかの高頻度で登場します。
空間を面としてとらえる技自体には名前はありませんよ!烏鷺にとっては通常の呪力操作の範疇なんでしょうか・・・?
空間を面で操って撹乱、宇守羅彈で攻撃だな!使い勝手の良さそうな技だぜ!
【ドルゥヴ・ラクダワラの術式】式神の軌道が領域になる術式
三つ目は、ドルゥヴ・ラクダワラの式神の軌道が領域になる術式です。
乙骨はドルゥヴ・ラクダワラとで戦って勝利しています。
この術式は特に名前のある技などは使われていません。
式神を用いた技で、式神の通った軌道を自身の領域にする効果があります。
そのため手数の多い技と相性がよく、使えば使うほど必中の領域が増えていくので戦いやすくなります。
憂太は自身の髪の毛を媒介に式神を飛ばし、領域を出していました。
憂太の式神はリカちゃんに見た目が似てるな!
リカちゃんは似た目が怖いけど、式神の小さいリカちゃんはかわいく見えますね!
【狗巻棘の術式】呪言
コピーした技の4つ目は呪言です。
こちらは高専でクラスメイトの狗巻棘のものであるため、倒して手に入れたのではなく譲渡されたのでしょう。
呪術廻戦0でも呪言を使うシーンがありますが、当時のは解呪前の怨霊・里香の影響で無制限に模倣が可能だったので、解呪後に新たに模倣しなおしたと思われます。
呪言は命令通りに相手を動かせるもので、予期せぬ命令をしないように狗巻棘は普段からおにぎりの具の語彙のみで生活しています。
使用も無制限というわけではなく、強い命令を使うほど喉に負担がかかる描写が。
宿儺戦では憂太が「動くな」と命令し動きを止め、攻撃のタイミングを作るのに役立ちました。
憂太の喉に大きくダメージが出ている様子は今の所ないですが、使用には限度があると思われます。
呪言は格上の相手に使うほど負担も大きいです。宿儺が相手ならなおさら何度も使えないですね。
【シャルル・ベルナールの術式】G戦杖
使用した技の5つ目はG戦杖です。
この技は巨大なGペンで相手に攻撃を仕掛け、相手の血液がペン先に溜まると、数コマ先の漫画のコマを見るように相手の行動の少し先がわかるようになるもの。
相手の血液が多く溜まれば溜まるほど、見える未来も少し長くなります。
元の保持者のシャルル・ベルナールは漫画を愛するあまり漫画家を志し、その個性が反映された技です。
秤と戦い敗れ、その後は登場はありませんが、戦闘後秤とはなんだかんだで良い関係を築いたようなので味方になって技を提供してくれたのかもしれませんね。
呪言と同様にこの技で宿儺の隙を作り出すのに成功しました。
技を使用する際には乙骨も『インクは満たされた』とシャルルの台詞を言ったのが印象的です。
漫画を読むとき隣のコマも目に入るもんな。隣のコマをチラ見してる感覚で未来が分かるぜ!
でも、未来を見ながら同時に目の前の戦闘に対応するのは難しそうです。かなりの戦闘センスが求められますよね。
【両面宿儺の術式】捌
使用した技の6つ目は捌です。
まさかの宿儺の技を本人にぶつけるとは予想外の展開でしたね。
宿儺の持つ攻撃には捌と解の2種類があり、解は通常の攻撃で、捌は相手の呪力量や強度に応じて一太刀にする技です。
ちなみに、伏魔御厨子使用の間は呪力を纏ったものには捌が、それ以外には解が必中効果で当たります。
意表をつく目的で乙骨は刀の中に宿儺の技を宿らせたようですね。
宿儺の技をどこで模倣したのか、捌が使えるなら解も使えるのかなど今後まだまだ追加の情報が出てきそうな雰囲気ですね。
裏梅が見つけられなかった最後の指が五条のはからいで高専側に確保されていると宿儺はみています。
そんな点も模倣の伏線だったりするのでしょうか。
五条悟を倒した世界を切る攻撃は解の応用です。憂太も世界を切れたらたらかなりアツい展開ですね!
真贋相愛の意味や能力は?乙骨憂太の領域展開の読み方や効果を徹底解説!【呪術廻戦】|まとめ
今回は、真贋相愛の意味や能力は?乙骨憂太の領域展開の読み方や効果を徹底解説!【呪術廻戦】についてお伝えしました。
今回の内容をカンタンにまとめると、
- 乙骨憂太の領域展開は真贋相愛で読み方は「しんがんそうあい」
- 術式を選んで必中効果を付与し、無制限のコピー能力が使える
- 宿儺戦では現在までに6つの術式を使用
憂太が宿儺の相手をして悠二の力で伏黒をはがす作戦だ。憂太は十分に役割をこなしていると思うな!
本誌はそろそろ悠二の秘密も出てきそうです!次の活躍も楽しみですね!