今回は、鬼滅の刃柱稽古編のアニオリまとめ!漫画とアニメの違いを徹底調査!と題してお送りします。
2024年5月12日より放送の鬼滅の刃「柱稽古編」。
原作マンガでの内容は、最終決戦に向け、隊員の基礎能力を向上する目的で行われた、各柱による過酷な訓練を描いています。
柱稽古編って15巻〜16巻の8話だけだけど、アニメ化には心許ない感じ・・・ネットやSNSでは放送前からアニメオリジナルがたくさん入るのではないかと期待されてましたね!
実際、先行で公開された劇場版では柱稽古編の冒頭からアニオリシーン満載だったみたいだな!2話以降も期待できるぜ!
アニメを見て、「アレ?原作マンガと違うぞ」と思った方はぜひ最後までチェックしてくださいね!
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鬼滅の刃柱稽古編のアニオリ(漫画とアニメの違い)一覧まとめ
鬼滅の刃柱稽古編の漫画とアニメの違いを一覧形式でまとめてみました。
話数 | 内容(マンガとの違い) |
---|---|
1話 | 実弥と伊黒小芭内の共闘 |
1話 | 実弥が無限城に入る |
1話 | 宇髄天元による各柱の稽古内容の説明 |
2話 | 放送後順次記載します |
3話 | 放送後順次記載します |
4話 | 放送後順次記載します |
5話 | 放送後順次記載します |
6話 | 放送後順次記載します |
7話 | 放送後順次記載します |
8話 | 放送後順次記載します |
9話 | 放送後順次記載します |
10話 | 放送後順次記載します |
11話 | 放送後順次記載します |
漫画での話数が少ない分、数多くのアニメオリジナルが予想されます。
実際、1話に相当する劇場版でも原作では描かれなかった場面がたくさん出てきます。
原作で1コマで終わる内容も詳細に描かれるので、マンガとアニメを対比させてみても面白いですね。
アニメの一番最初にあった風柱と蛇柱の共闘は圧巻。映像も相まって胸熱だったな!
鬼滅の刃柱稽古編のアニオリ(漫画とアニメの違い)の詳細
前項で紹介した柱稽古編アニメの原作漫画とは異なるアニオリシーンについて詳しく紹介します。
(※随時更新中)
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実弥と小芭内伊黒の共闘
1話では漫画で描かれることのなかった、風柱「実弥」と蛇柱「伊黒小芭内」の共闘が描かれます。
原作マンガでは、半天狗を倒した後に柱達が集合する柱合会議が開催されますが、会議までの経緯が明らかに。
どちらかと言えばヒール役の実弥と伊黒小芭内ですが、2人は行方不明者を救出するという共同任務に出ています。
最終決戦を除き、原作でもあまり描かれることのない柱同士の共闘ですが、風柱と蛇柱が無双での戦闘がめちゃくちゃにかっこいいです。
実弥が無限城に入る
風柱と蛇柱の共闘シーンでの出来事の一部ですが、実弥は戦いの中で、ほんの一瞬ですが、無限城に迷い込んでしまいます。
実弥が見つけたわけではなく、敵の鬼を追いかけている中で瞬間的に迷い込み、すぐに元の世界に戻ってしまいます。
実弥は原作中でも常々「自分は上弦の鬼に出会うことができない」と嘆いていましたが、実は敵の本拠地に足を踏み入れていたんですね。
宇髄天元による各柱の稽古内容の説明
原作漫画130話には各柱による訓練の詳細がナレーションで解説されます。
しかし、1話では、現役引退した音柱「宇髄天元」から柱稽古の内容が直接口頭で説明されます。
ただの吹き出しのみのナレーションから宇髄さんの説明とはなんとも豪華なアップデートですね!
実は原作マンガでも天元さんが説明していたのかもな。文字だけだからナレーションとしか思えなかったが・・・
鬼滅の刃柱稽古編は漫画派もアニメを見るべき?
結論から言えば、鬼滅の刃をこれまで漫画でしか読んでこなかった人も、柱稽古編のアニメは見た方がいいです。
ただし、マンガとアニメでストーリーの内容に大きな違いはありません。
純粋に大まかなストーリーだけ分かればいいという人は、試聴しなくてもいいですが、アニオリで原作の詳細解説や繋がりがあるので、是非とも見ていただきたいです。
やっぱり戦闘シーンは映像で見たいってのもあるし、見てみてほしいな!
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鬼滅の刃柱稽古編のアニオリまとめ!漫画とアニメの違いを徹底調査!|まとめ
本記事では、鬼滅の刃柱稽古編のアニオリまとめ!漫画とアニメの違いを徹底調査!と題して解説してきました。
説明した内容をまとめると、
- 鬼滅の刃柱稽古編の漫画とアニメには違いがあり、アニオリシーンが多くある
- 原作では1コマしかなかった内容も詳しくアニメーション化されている
- これまでのシーズンよりオリジナルの内容が多くあり、原作派にもおすすめ
アニメも完結に近づいていますが、これだけ再現度高く、オリジナルもあればたっぷり楽しめますね!
1話からドキドキワクワクの連続だったね。最初は話数が少なめってことで大丈夫かなって思ったけど、オリジナルもたくさんあって楽しめた!
次で終わりってなると少し寂しい気もするが、最終章も楽しみだな!