今回は、ヒロアカ死亡キャラ一覧!遂にA組生徒にも?【2024最新版ネタバレ解説】と題してお送りします。
ヒロアカこと「僕のヒーローアカデミア」はラスボスAFO(オールフォーワン)との壮絶な戦いを描いた王道バトル漫画。
ヒーローとヴィランの白熱した戦いの末に惜しまれながらも数々の死亡キャラ。が出てきていて、つねにA組生徒の生死も危ぶまれてきました。
2024年8月にラストを迎えたヒロアカの死亡キャラを振り返りましょう。
印象深いキャラは覚えていますが、死亡キャラはどのくらいいるのでしょうか?今後、死亡してしまうキャラはいるのでしょうか?
主要キャラやA組生徒にも死亡フラグが立ってきてるぜ。最新話までのネタバレを含めて今後の展開を考察していこう!
ヒロアカ死亡キャラ一覧【2024年最新版】
すでに物語の幕を閉じたヒロアカですが、ヒーロー、ヴィラン問わず、多くのキャラたちが死亡しています。
中には、主要キャラクターも激戦の末に死亡しているパターンも多くあります。
詳細の死亡シーンについては以下の各見出し、もしくは表内のリンクからチェックしてみてください。
ヒロアカ死亡キャラ一覧【ヒーロー編:2024年最新版】
ヒーローの死亡キャラは以下の通りで、原作で名前が判明しているキャラのみとなりますが、8名のヒーローが亡くなっています。
惜しくも完結を迎えたヒロアカの死亡者たちを時系列で確認していきましょう!
デクくんを始めとした生徒側には死亡者いたのかな??
キャラ | 死亡話数 |
---|---|
スナッチ | 18巻160話 |
サー・ナイトアイ | 18巻161話 |
エクスレス | 28巻272話 |
クラスト | 28巻272話 |
ネイティブ | 28巻278話 |
ミッドナイト | 29巻278話 |
マジェスティック | 31巻296話 |
スターアンドストライプ | 34巻334話 |
トラウマ級の死亡シーンやヒーローらしい勇敢な死までさまざまでした。
彼らがどのような死を遂げたのか、いつ、だれに倒されたか1人ずつ詳しく解説していきます!
スナッチ
スナッチ(個性:不明、砂に変化する)は18巻160話ヒーローインターン編で死亡します。
死穢八斎會との戦い終幕後、オーバーホール護送中に死柄本が襲撃、スナッチはヴィラン戦に参戦し荼毘の炎とMr.コンプレスの個性「圧縮」によって閉じ込められてしまいました。
サー・ナイトアイ
サー・ナイトアイは、18巻161話ヒーローインターン編オーバーホールの攻撃を受け死亡します。
違法薬物を取り締まるために死穢八斎會のアジトに潜入、治崎廻との戦いでコンクリートが左腕と腹部に刺さり致命傷を受けます。
個性は「予知」で、過去にオールマイトの未来を予知し、オールマイトが悲惨な死を遂げることを予知し、そんな死を避けたいナイトアイとそれでもヒーロー活動をやめないオールマイトは衝突。
治崎との戦いでも、デクが治崎との戦いに敗れることを予知しますが、デクが勝って未来を変えたことで、過去に見たオールマイトの未来も変わる可能性があると安堵しました。
そして通形ミリオが立派なヒーローになることを予知し、弟子たちと尊敬するオールマイトに看取られて息を引き取りました。
ミリオは治崎の個性消失弾で個性を奪われてしまうし、エリちゃんは助けられたけどナイトアイは死んだしまうし、悲しい事件でしたね。
サー・ナイトアイは昔、オールマイトのサイドキックだったんだぜ。個性の予知はチート級に強いが治崎の個性消失弾を使った戦い、破壊と再生にはさすがに歯が立たなかったな…。
ちなみに、この時のサーとの戦いぶりで、出久には実は本当の個性があったのでは?っていう噂も出ているよ!
出久に個性があった?!
エクスレス
エクスレス(個性:不明、目からビームを放つ)は28巻272話で死柄本によって起きた崩壊に巻き込まれ死亡しました。
蛇腔総合病院の戦いに参戦したエクスレスが死柄本に繋がれた機械を破壊したことがきっかけで死柄本が目覚めました。
クラスト
クラスト(個性:盾)は28巻272話で覚醒した死柄本の伝播する崩壊に巻き込まれ全身が崩れ落ち死亡します。
蛇腔総合病院の戦いで死柄本の崩壊に巻き込まれながら、脳無に捕まっているイレイザーヘッドを個性の盾を使って救出、ヒーローらしい笑顔を見せるも力尽き息を引き取るのでした。
ネイティブ
ネイティブ(個性:不明)は28巻278話、全面戦争終結後の死亡者リストに名前があったことから死亡が確認されました。
蛇腔総合病院ではこれまでデクやA組生徒たちがお世話になったプロヒーローたちが亡くなっていったのですね…。
他にも名前が判明していないヒーローも14名死亡が確認されているんだ。群訝山荘、蛇腔総合病院で起きた全面戦争は壮絶な戦いだったことがわかるぜ。
ミッドナイト
ミッドナイトは29巻278話でヴィランとの戦いに敗れ死亡します。
群訝山荘にて覚醒した死柄本弔によってギガントマキアが復活し、A・B組生徒たちは力を合わせてマキアを止めようと試みますが、無双状態に入るマキアを止められずにヒーローたちは苦戦。
ミッドナイトは個性の「眠り香」で眠らせようとマキアに挑んだところで、Mr.コンプレスに攻撃され高所から落下、息つく間もなく複数のヴィランからの攻撃を受け死亡したと思われます。
駆けつけた八百万たちはその悲惨な現場でミッドナイトの死を悟り悲しみに暮れるのでした。
ミッナイ先生のぐしゃぐしゃになったメガネだけが描写されていたんですよね。明確な死亡シーンは描かれていないものの、跡形もないのは鬱展開でしたね…。
最終決戦でミッナイ先生にとどめを刺したヴィランが蛇腔病院跡に現れたんだ。芦戸はこのヴィランの挑発めいた発言に反応していたから生徒たちが戦って敵をとるか注目だな!
マジェスティック
マジェスティック(個性:マホウ)は31巻296話でギガントマキアと対峙し死亡しました。
群訝山荘襲撃作戦に参加し、作戦の終盤で八百万たちA組生徒を逃すためにマキアと戦ったのです。
スターアンドストライプ
スターアンドストライプは米国No. 1ヒーローで、覚醒した死柄本の討伐のため来日しますが34巻334話の最終決戦で死亡します。
戦いが始まるとスターは死柄本を圧倒するも、仲間を守ろうとした一瞬の隙を突かれ死柄本の崩壊を受け崩れ去りました。
スターアンドストライプの個性「新秩序(ニューオーダー)」はルールを付与するチート級の強さです。
死柄本は新秩序を奪う気でいましたが、スターは他の個性と反発するようルールを付与していたのでスターに触れた死絵本は内部から爆発。
死柄本に付与された個性が反発するルールによって個性を奪えなくしたことは、最終決戦に向けて大きな功績を残したと言えるでしょう。
相打ちも覚悟で挑んでいった姿はかっこよかったな!しかしスターアンドストライプが笑顔で崩れていくシーンは胸が苦しかったぜ。
ヒロアカ死亡キャラ一覧【ヴィラン編:2024年最新版】
ヴィランの死亡キャラは以下の通り、原作で名前が判明しているキャラで6名です。
物語の敵であるヴィランですが、惜しまれながら亡くなったキャラばかりです。
いつ、どのように倒されたか詳しく解説していきます!
アツイ展開で亡くなっていったキャラばかりだ!
ハンカチが手放せないぞ!
マグネ
マグネはマグ姉の愛称で親しまれるトランスジェンダーキャラで、14巻125話ヒーローインターン編でオーバーホールの分解を受け死亡します。
死穢八斎會の治崎が超常解放戦線メンバーの前に現れた際に、治崎の挑発に乗ってしまい攻撃を仕掛けるもオーバーホールで上半身が分解されました。
マグネの死はあまりにもあっさりしていたことから、治崎のオーバーホールの強さを改めて印象つけました。
キュリオス
キュリオスは異能解放軍のメンバーで24巻226話の再臨祭で落下により死亡しました。
キュリオスが個性「地雷」を巧みに使ってトガとの戦いを圧倒していました。
トガヒミコが個性「変身」を覚醒させ、お茶子の個性「無重力(ゼログラビティ)」が使えるようになり、キュリオスは高所から落とされ死亡しました。
このシーンは伏線になっていて、ここではトガちゃんはゼログラビティで落下させてキュリオスを倒したけど、395話ではお茶子ちゃんがゼログラビティの巻き添えになったヒーローたちをゆっくり軟着させたことに理解を示たんですよね。
トゥワイス
トゥワイスは27巻266話の最終決戦でホークスに刺され死亡します。
ホークスはプロヒーローですが超常解放戦線にスパイとして潜入し、スパイ活動中にトゥワイスの人間性を知り、絶対悪ではないことを感じたことから命は取らずに逮捕を試みました。
しかしヒーローたちがアジトに乗り込み戦いが激化していくうちにホークスはトゥワイスにとどめを刺さざるおえない状況になり、トゥワイスは背後を翼で刺され死亡。
その後トゥワイスの個性「2倍」で生まれた分身がトガヒミコを助けたところで力尽き、トガに抱きしめられ崩れ完全に死を迎えたのです。
本名、分倍河原仁は辛い過去を持っているため、ヴィラン連合のメンバーを家族のように思っていて特にトガヒミコとはともに行動することも多く親しかったようです。家族のように思っていたからこそホークスの裏切りは信じられず心にも傷を負いましたね。
395話でトガヒミコはトゥワイスに変身してトガトゥワイスを量産したな。トガトゥワイスはホークスに向かっていったがトガの死と同時に消滅。ホークスの「分倍河原はいいやつだった」のセリフはかっこよかったぜ!
トガヒミコ
トガヒミコは39巻395話で麗日お茶子との戦いの末に死亡しました。
デクの進路を妨害するために立ちはだかったトガをお茶子と蛙吹が足止めし戦いの火蓋が切られるとトガはトゥワイスの血を取り込み「2倍」の個性を使いトゥワイスを増殖させヒーローたちを追い込みます。
お茶子は必死にトガを受け入れようと語りかけますがトガには届かず、お茶子の声に耳を傾けるよう説得する蛙吹にトガの猛攻は止まりませんでした。
死闘の中、ついにお茶子はヴィランであるトガヒミコに心を開き本音で語ると、トガにも心を開かせ2人は心を通わせ友達になれたのです。
しかし、お茶子は出血多量により倒れ、お茶子本人も死を悟るほどの瀕死の状態でした。
そんなときにトガはお茶子がいなくなるのだけは嫌だと「私の血、全部あげる」と言い、トガの個性「変身」を使ってお茶子の血を吸い変身し、輸血をしました。
お茶子が体温をとり戻し一命を取り留めたのと引き換えにトガは致死量の輸血を行い死亡したのです。
395話はヒロアカ屈指の神回ですね。トガちゃんの最期の笑顔は本当に可愛かったです!悲しいけど好きに生きられてよかったのかな…。
異常者と言われてきた変身の個性が人を救える可能性がある個性だったのは皮肉だな。
ステイン
ステインは40巻401話の最終決戦でAFOの攻撃を受けて死亡します。
オールマイトがAFOと死闘を繰り広げている中、ステインはオールマイトのピンチに駆けつけたのです。
ヒーロー殺しとして悪名をあげたステインは、幼いころからオールマイトのファンで彼を崇拝するあまり他のヒーローをニセモノだとしてヒーローを再起不能にしてきました。
そんなオールマイトが最終決戦でAFOとの戦いに苦戦しているところへステインが駆けつけ刀を構えて交戦。
ステインはAFOに押し負け建物に撃ちつけられ、個性「凝血」を奪われそうになりますが回避しAFOの最後の一撃をくらい死亡したのです。
ステインはオールマイト推しのヴィランですよね。最期は壮絶な戦いでしたが死に際もオールマイトに勝って生きろと鼓舞する姿はとてもかっこよかったです!
オールフォーワン
オールフォーワンは40巻410話の最終決戦で死亡します。
最後のとどめを刺したのは、瀕死の状態から復活した爆豪でした。
爆豪の猛攻は止まらず、怒涛の大爆発を繰り広げAFOを圧倒、攻撃を受けるたびに幼くなるAFOは同時に体も崩れていきます。
最後は幼子の姿になったAFOを爆轟が一撃を放ち完全に消滅するのでした。
これまで戦ってきたみんなが与えてきたダメージがやっと蓄積されAFOを追い詰めたんですね!長い戦いでしたがヒーローが勝ててよかった!
そうだな!AFOの精神世界でも戦いに参加していたのがホークスだ。ホークスの個性の影響によって因子の結合がうまくいかなかったんだ。
ヒロアカ死亡キャラ一覧【過去編:2024年最新版】
作中では描かれず過去に死亡していたキャラは以下の通りです。
今回は元ヒーローで現在ヴィランとなったキャラや、死柄本の最初の犠牲者となったキャラを紹介します。
白雲朧やOFA歴代継承者は最終決戦までキーパーソンとなる人物なので要チェックです。
ウォーターホース
9巻72話に登場したウォーターホースは夫婦で活動するヒーローで、洸汰くんの両親でもあります。
ヒーロー業務中にヴィラン連合のメンバーで凶悪犯のマスキュラーと戦い殉職しました。
息子の出水洸汰は林間合宿でデクたちと出会い、マスキュラーの襲撃に遭うもデクに守られ勝利。
マスキュラーはタルタロスへ収監され、洸汰くんは勝利したデクのファンになるのでした。
白雲朧
ヒーロー名はライドクラウド(個性:クラウド、雲を自由に操る)イレイザーヘッドとプレゼントマイクの同級生。
雄英生時代、インターン中のヒーロー活動でヴィランに襲われた子供を守り瓦礫に埋もれて死亡します。
死亡後にドクター殻木によって遺体が回収され、ハイエンド脳無の黒霧として改造され生まれ変わります。
420話では回想シーンでイレイザーヘッドとプレゼントマイク、黒霧の三者が描かれます。
一時ワープゲートとしての機能が壊れた黒霧をイレイザーヘッドは白雲として意識を取り戻すよう語りかけ、白雲がそれに呼応しました。
その後ワープゲートの機能が復活し、イレイザーヘッドとA組生徒たちはデクの元へ駆けつ蹴るのでした。
420話はアツイ展開でしたね!脳無に改造されても魂はヒーローだった白雲と、信じていた相澤先生と山田先生の友情がヒーローたちを勝利へと導くと期待したいです!
モンちゃん
モンちゃんは死柄本弔の幼少期、志村転孤が飼っていた犬で、弔の崩壊を1番最初に受けたキャラクターです。
生き方に苦悩する転孤は、モンちゃんに泣きながら悩みを吐露します。
その際に個性「崩壊」が発動しモンちゃんは微かな鳴き声とともに崩れ去っていきました。
OFA(ワンフォーオール)歴代継承者
ワンフォーオールは継承すると、継承者の個性が使えるようになり、デクもすでに全ての個性を発現させそれぞれの個性を駆使して戦っています。
8代目はオールマイトで存命していますが、7代目以前は亡くなっていますのでまとめて紹介します。
初代:死柄本与一(AFOの弟) | 個性「個性の譲渡」AFOより「力のストック」が譲渡された |
---|---|
2代目:駆藤 | 個性「変速」 |
3代目:ブルース | 個性「発勁」 |
4代目:四ノ森避影 | 個性「危機感知」 |
5代目:万縄大悟郎/ラリアット | 個性「黒鞭」 |
6代目:揺蕩井煙/ガエン | 個性「煙幕」 |
7代目:志村菜奈(弔の祖母) | 個性「浮遊」 |
7代目の志村菜奈はAFOとの戦いで死亡しているぜ。オールマイトの師匠でグラントリノとは盟友の関係だ。息子の孤太郎は里親に預けて関わりを断とうとしたが、孫である転孤には存在が知られ、転孤はAFOに乗っ取られる最悪の運命を辿ってしまうんだ。
ヒロアカ死亡キャラ!A組生徒他で死亡フラグを回避した人物たち
上記の4キャラについては、一時、生死不明となる状況もあり、死亡も危ぶまれました。
しかし、最終話までには見事復活を遂げています。
奇跡の復活とも言えるキャラたちの見事な死亡フラグ回避を未定いきましょう。
オールマイト
サー・ナイトアイの未来予知で明確なフラグが立っていましたが、最終的に生存しています。
404話では死柄本がデクに対し、精神世界の中でオールマイトが曖昧な姿だったのが形を成しているのではないかと指摘しました。
精神世界の中では歴代の継承者の姿がはっきり浮かび、個性が使えるようになったので、デクの中で徐々にオールマイトの姿が形を成しているのであればオールマイトの死が近づいてきてるのではないでしょうか。
しかし、最終決戦後はグラントリノ&リカバリーガールのジジババコンビのフォローをしており、最終話にもデクたちととに登場していました。
8年後の姿としては、幾分かシワも増えており、良い年の取り方をしていました。
轟一家
轟一家は荼毘戦後、倒れ込んで出番がないことから死亡の可能性があると考察していましたが、ラストの時点で家族皆無事です。
荼毘がエンデヴァーの息子、轟燈矢であることが判明し荼毘とエンデヴァーの戦いが激化。
焦凍も駆けつけ轟一家総出で荼毘の大爆発を止めることに成功しました。
焦凍もエンデヴァーも戦いのあとは力尽き地面に伏したままその後は描かれていませんでした。
しかし、430話のラストではA組ヒーローと共に活躍する姿が描かれており、その他家族も無事でした。
爆豪勝己
爆豪は最終決戦で死柄本と戦い、36巻362話で瀕死の状態に陥ったことにより死亡が確定か?と思われていました。
腕を損傷、心臓を貫かれる致命傷を負いましたがエッジショットが救命処置を行い他のヒーローが死柄本と戦います。
その後は出番がなく、40巻403話で瀕死の重症から復活しAFOに苦戦するオールマイトのピンチに駆けつけたのです。
依然として重傷のままですが、爆豪らしい大爆発とガッツでAFOを撃破しました。
緑谷出久
死柄本戦も佳境に入ったところで419話では死柄本は完全にAFOに体を乗っ取られ、デクは両腕を失いました。
420話ではエリちゃんの個性によってなんとか巻き戻り腕が復元されるも、持って数分。
駆けつけたA組生徒たちが戦いに参加することで彼らの生死も危ぶまれますが、特にデクはダメージが大きすぎるので可能性はゼロではないでしょう。
最終的に、死亡はしませんでしたが、最終決戦後に個性を失ったことから、ヒーローとしては死亡とも取れるかもしれません。
8年後に雄英高校の教師として教鞭をとっていました。
そんな中、かつての仲間たちからの出資により、かつてのAFOの個性を思わせるパワードスーツを手にいれ、新たにヒーローとして踏み出すのでした。
ヒロアカ死亡キャラ一覧!遂にA組生徒にも?【2024最新版ネタバレ解説】|まとめ
今回は、ヒロアカ死亡キャラ一覧!遂にA組生徒にも?【2024最新版ネタバレ解説】と題してお送りしました。
ここで、簡単にこの記事をまとめます。
- ヒーローの死亡キャラは、スナッチ、サー・ナイトアイ、エクスレス、クラスト、ネイティブ、ミッドナイト、マジエスティック、スターアンドストライプの8名
- ヴィランの死亡キャラはマグネ、キュリオス、トゥワイス、トガヒミコ、ステイン、オールフォーワンの6名
- ヒロアカで今後、死亡する可能性があるキャラはオールマイトが有力
アニメ7期で最終決戦の放送!トガちゃんとお茶子ちゃんの戦いが映像で見れるのは楽しみです!
爆轟の復活シーンも楽しみだ!オールマイトやエンデヴァーの死亡フラグが回収もされてよかったぜ!